唾液検査用装置Sill-Haによる唾液検査のすすめ

唾液検査用装置Sill-Haによる唾液検査のすすめ
2018/12/26

これまでは、病気への対応は治療が中心に行われてきました。しかし、病気が発症する前には必ず病気のリスクがあります。さらに、治療後健康を取り戻したとしても再発するリスクがなくなることはありません。
虫歯や歯周病は細菌による感染症であるとともに慢性疾患であると分かってきました。そのため、治療だけでは功を奏さずリスクコントロールを欠かすことはできません。したがって、現在の病気を知るだけでなく、リスクを把握する必要があります。
口の中の状態は、人により様々です。プラークコントロールを熱心に取り組んでいても、虫歯を発症する人がいます。同じような口腔内であったとしてもう蝕の原因となる細菌数や唾液の性質、分泌量が異なる、食生活など、口の中の状態は人により様々です。唾液検査用装置SiLL-Haによる唾液検査は、口腔内の環境を分かりやすくグラフ化し数値化することができます。患者様がご自分の口の中の環境を理解し治療や予防に対するモチベーションの向上に寄与するだけでなく、術者も画一的な指導から、その人にあった指導が可能になります。ぜひ、SiLL-Haによる唾液検査を受けることをお勧めいたします。