口腔内スキャナーiTero element 5Dへのバージョンアップ

口腔内スキャナーiTero element 5Dへのバージョンアップ
2021/02/17

2018年10月に口腔内スキャナーiTero elementを導入しました。このスキャナーは、マウスピース矯正であるインビザラインの印象を採るためだけではなく、補綴いわゆる被せ物やブリッジ、さらにインプラント上部構造を作るための印象採得に活躍していました。それまでに導入していたCERECシステムは被せ物や詰め物をセラミックで、しかもその日のうちに作ることができる優れものでした。

本年1月にiTero elementをiTero element 5Dにバージョンアップして導入しました。これまでのアウトカムシミュレーターやインビザライン矯正の進捗状況をみるプログレスアセスメント、歯の時間的な変位がわかるタイムラプス機能、補綴印象など基本な機能はさらに強化されています。

これまでは一回のスキャンでこれまでの3Dデータ画像だけではなく、目視よりも鮮明なカラー画像、目視では確認できない隣接面の状態を確認できる近赤外線を利用したNIRI画像を映し出すことができるようになりました。今回の大きな変化は患者さんにとっては多くのメッリトをもたらしてくれます。これからの歯科医療に革命をもたらしてくれる大きな変化だと思います。

b4fb96937c59b8477bb0d61a4f5e5929.jpg3D データ・近⾚外線画像・カラー写真